梶原恒夫 弁護士記事一覧
その他2023年01月17日(火)
大戦前夜あるいは大戦直後を時代設定とする数冊の小説について
『ファビアンーあるモラリストの物語』(エーリヒ・ケストナー著・丘沢静也訳・みすず書房) この小説は、ナチスの焚書...
梶原 恒夫 プロフィール
▼出身地:佐賀市に生まれて福岡市で育つ。
▼学歴:中央大学法学部法律学科卒業
▼関わっている大型事件・弁護団:
過労死・過労自殺の複数の弁護団、過労死弁護団全国連絡会議所属、建設アスベスト訴訟、市民病院不当雇止め事件、全医労不当労働行為事件
▼弁護士会活動:
総務事務局長及び副会長経験あり。労働法制委員会、行政問題委員会、生存権本部などに所属。
▼その他の活動:
九州労働弁護団幹事長,過労死弁護団全国連絡会議幹事、働く者の命と健康を守る福岡地区連絡会幹事、九州社会医学研究所評議員、福岡労働問題懇談会会員、全医労問題研究会会員、福岡労働問題懇談会会員
▼趣味・特技:読書(小説・哲学・社会思想)、旅行、街角のスケッチ
▼好きな言葉:自由と寛容
▼好きな休日の過ごし方:読書と街歩き
▼好きなスポーツ:ヌンチャク,トンファー,自己流の格闘技
▼オススメの本:こころ(夏目漱石)、坊ちゃん(夏目漱石)、魔の山(トーマス・マン)、存在と意味(廣松渉)。
▼オススメの映画:バック・トゥー・ザ・フューチャー1~3
▼座右の銘:明鏡止水