飲食店員・過労パワハラ自殺事件一労災認定
和食料理店に勤務していた当時32歳の男性が過重労働及び上司(オーナー)のパワハラにより焼身自殺した事案について、2012年5月に証拠保全を実施し、2013年1月に福岡東労基署に労災申請をしていましたが、同年10月、業務上災害として労災認定を受けました。損害賠償請求訴訟についても地裁で勝訴しています。
トップ > 事件実績 > 過労死・過労自殺・メンタルヘル… > 飲食店員・過労パワハラ自殺事件一労災認定
和食料理店に勤務していた当時32歳の男性が過重労働及び上司(オーナー)のパワハラにより焼身自殺した事案について、2012年5月に証拠保全を実施し、2013年1月に福岡東労基署に労災申請をしていましたが、同年10月、業務上災害として労災認定を受けました。損害賠償請求訴訟についても地裁で勝訴しています。