物流サービス会社従業員・うつ病生存事件一労災認定
物流サービス関連の会社に契約社員として勤務していた20歳代の男性が、突然の異職種配点により現業から総務担当となり、人員不足で長時間労働も重なり、2011年1月頃にうつ病を発症して休業を余儀なくされ、雇止めとなった事案において、2013年.6月に労基署に労災認定申請をしていましたが、同年12月、業務上災害として認定されました。
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物流サービス関連の会社に契約社員として勤務していた20歳代の男性が、突然の異職種配点により現業から総務担当となり、人員不足で長時間労働も重なり、2011年1月頃にうつ病を発症して休業を余儀なくされ、雇止めとなった事案において、2013年.6月に労基署に労災認定申請をしていましたが、同年12月、業務上災害として認定されました。